2026.01.25
冬の道路・運転で気をつけたい事!安心して運転する為に点検や準備が大事!
最近、「寒波がやって来る」などのニュースをよく耳にしますね。
この季節は雪道や凍結の心配などもしないといけません。
急な寒波に備えて今回はこの時期の運転で
「大切なこと」「注意するポイント」をお伝えします。
安全・安心にドライブを楽しんでいただくために是非ご参考にしてみてくださいね。
冬の運転で最も大切なのは!!
「急のつく操作を避ける」「車間距離を十分に取る」「事前準備を怠らない」ことです。
冬の運転で注意すべきポイント
雪道や凍結路は非常に滑りやすいため、急な操作はスリップや事故の原因になります。
急発進・急ブレーキ・急ハンドルは厳禁!
×急発進をすると予期しないスリップを起こす
×急ブレーキを踏むと予期しないスリップを起こす
×急ハンドルをすると予期しないスピンを起こす
×急加速をすると予期しない方向に進む
急のつく操作を避け、ゆっくりアクセルを踏む、ゆっくりハンドルをまわす、ゆっくりブレーキを踏む、
エンジンブレーキを利用するなど焦らず慎重に運転を心掛けましょう。
①車間距離と速度
制動距離が伸びるため、余裕を持った距離をとる事が大事です。
車間距離は通常の2倍以上を確保しましょう
無理な追い越しは避け、幹線道路など除雪されやすい道を選ぶようにしましょう。
また、悪路での走行性能が高い4WDなどに乗っている場合でも、
クルマの性能を過信しないことが大事ですね。
➁スタッドレスタイヤやチェーンの装着
ノーマルタイヤでの雪道走行は極めて危険。
必ず冬用タイヤやチェーンを準備してください。
エンジンブレーキを併用し、下り坂ではフットブレーキだけに頼らないことですね。
③視界の確保
視界が悪いと感じたら、速度を落として走行してください。
フロントガラスの撥水コーティングや冬用ワイパー、ウォッシャー液の点検を忘れずに。
屋根の雪も必ず落としてから走行しましょう。
また、他のクルマに自分のクルマを認識してもらいやすくするため、
スモールランプやハザードランプを点灯させることがおすすめです。
③ブラックアイスバーンへの警戒
夜間や明け方、橋の上やトンネル出口付近は特に危険。
濡れた路面に見えても凍結している場合があります。
除雪が行き届いている大通りを走る方が安全です。
カーナビの案内だけに頼らず、自分で安全な道を選びましょう。
事前準備と装備としては・・・
・スタッドレスタイヤへの履き替え タイヤチェーンの携行
・冬用ワイパー・撥水コート・ウォッシャー液の補充
・防寒具や非常食、毛布などの緊急用具を車に常備
などなど、準備は万全に。
冬の運転で注意する場所
①坂道・カーブ
通常の道路でも積雪があると滑りやすいですが、坂道は特に注意が必要です。
雪道や凍結路の上り坂は、一度止まってしまうと再発進がしづらくなります。
十分な車間距離をとり、ギアを高めにし、スピードを一定にして走行するようにしてください。
下り坂はギアを低めにし、エンジンブレーキの活用をしましょう。
また、カーブも滑りやすいです。カーブ手前で十分に減速し、ゆっくりハンドルを操作して、
ゆっくりアクセルを踏むようにしましょう。
➁橋の上
遮るものがない橋の上は、ほかの道に比べ凍結しやすいのでとても注意が必要となります。
周辺の道路が凍結していないのに、橋の上だけ凍結していることも多くあります。
③トンネルの出入口
トンネルの出入り口は、強い風が吹きつけるのでアイスバーンが形成されることも多いです。
また、トンネルに入る時・出る時は、瞳孔の調節が追いつかなくなり、前が見にくくなることがあります。
明るい場所からの暗いトンネルに入った時の「ブラックホール現象」、
暗いトンネルから出た時の「ホワイトホール現象」などに注意しましょう。
積雪・降雪時は特に視界が白く明るくなるので、よりこのような現象が起こりやすくなります。
後方からの追突などの危険もあるので、トンネル内を走行する時はテールランプを点灯してください。
トンネルを出た後も消さず、しばらく点灯するのがおすすめです。
④交差点
最後に停止・発進を繰り返す交差点も注意が必要です。
降った雪が固まり、タイヤで磨かれることによってツルツルの凍結路面(鏡面アイスバーン)になることがある場所です。
非常に滑りやすいので、走行時は細心の注意をしてください。
また、ここまで紹介した場所は運転時に注意する場所ですが、駐車時も注意が必要です。
雪でマフラーが詰まると一酸化炭素中毒の危険があるので、
雪が積もっている場所には停めないようにしてください。
また、軒下は雪やつららが落ちてくるので避けるようにしましょう。
0℃以下の場所に駐車する場合は、サイドブレーキやワイパーが凍結する場合があります。
サイドブレーキが凍結すると、解除できなくなる恐れがあり、
ワイパーが凍結するとワイパーが動かなくなるなどワイパーの性能が低下する恐れがあります。
特に長い時間駐車する際には、平坦な場所にクルマを駐車しサイドブレーキをかけずワイパーは立てておくことをおすすめします。
ただし、サイドブレーキをかけないと平坦な駐車であっても風などで動いてしまう恐れもあるので、クルマのタイヤに「輪留め」を設置するなど対策が必要です。
冬の道路は 事故率が夏の約3倍 にもなると言われていますので
これらを参考にして頂いて十分に気をつけてください。
長距離など・・お出かけの際ご心配の場合は
カーショップ神戸では簡易点検や12か月点検をさせて頂きます。
点検内容によってはお時間と費用がかかりますが「安心」して運転できるよう
お出かけ前にはお車の点検をおすすめします。

(ご新規の方もご予約必須となりますがお気軽にお問合せくださいませ)



