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2026.10.25

鹿やイノシシにぶつかった!車両保険は使える?補償内容と注意点を解説

鹿やイノシシにぶつかった!車両保険は使える?補償内容と注意点を解説

えっ!?鹿やイノシシとの事故も保険が使えるの?

知っておきたい!動物との衝突と車両保険の補償

山道や自然の多い道路を走っているとき、突然、鹿やイノシシが飛び出してきたら……。

「危ない!!」

急ブレーキをかけても間に合わず、ドンッ!!

大切な愛車が大きくへこんでしまった……。

想像するだけでも怖いですよね。

実は、こうした鹿やイノシシなどの動物との衝突事故も、車両保険で補償される場合があることをご存じでしょうか?

今回は、意外と知られていない動物との事故と自動車保険について、わかりやすくご紹介します!

① 鹿やイノシシにぶつかった!修理代は保険で出る?

結論からいうと、車両保険に加入していれば、動物との衝突による車の損害が補償される場合があります!

例えば……

  • 鹿が突然飛び出してきて、車のフロント部分が大破した
  • イノシシと衝突して、バンパーがへこんでしまった
  • 動物との衝突で、ヘッドライトやボンネットが破損した

このようなケースでは、車両保険が役立つ可能性があります。

「でも、車同士の事故じゃないから、保険は使えないんじゃないの?」

そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。

実は、動物との衝突も車両保険の補償対象となる商品があります。

例えば、損保ジャパンの自動車保険では、所定の条件を満たせば、一般条件だけでなく「車対車・限定危険」の車両保険でも動物との衝突・接触が補償対象となります。

ただし、車両保険に加入していない場合は、原則として自分の車の修理費用は補償されません。

また、保険会社や契約時期、契約内容によって補償範囲が異なるため、注意が必要です。

② えっ!?限定タイプの車両保険でも補償されることがある!

ここは、ぜひ知っておいていただきたいポイントです!

自動車保険の車両保険には、補償範囲の違いによって、一般条件のタイプや補償範囲を限定したタイプがあります。

「保険料を抑えるために、補償範囲を限定した車両保険にしている」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

実は、損保ジャパンの自動車保険では、動物との衝突は、補償範囲を限定した車両保険でも対象となる場合があります!

ただし、保険会社や商品、契約時期によって条件が異なります。

「限定タイプだから、動物との事故は対象外だろう」と自己判断せず、まずはご自身の契約内容を確認してみましょう。

③ ぶつかった勢いでガードレールにも衝突!この場合は?

では、こんなケースはどうでしょう?

鹿が突然飛び出してきたため、慌ててハンドルを切ったところ、今度はガードレールに衝突!

動物にはぶつからなかったものの、車が大きく破損してしまいました。

このような場合は、動物との接触があったのか、回避行動によって単独事故が起きたのかなど、事故の状況によって補償の判断が異なることがあります。

特に、補償範囲を限定した車両保険では、ガードレールや電柱などに衝突した単独事故が補償対象外となるタイプがあります。

動物との衝突そのものは補償対象でも、回避行動による事故では扱いが異なる場合があるのです。

事故が起きたときは、実際の状況を保険会社に正確に伝え、補償の対象になるか確認することが大切です。

④ 保険を使ったら、翌年の保険料はどうなる?

「修理代が出るなら、すぐに保険を使ったほうがいいの?」

ここも気になりますよね。

動物との衝突による車両保険の使用は、一般的に1等級ダウン事故として扱われます。

そのため、翌年度の等級や保険料に影響する場合があります。

例えば、バンパーの修理費用が比較的少額だった場合、保険を使うことで翌年度以降の保険料が上がり、結果的に自己負担で修理したほうがよいケースも考えられます。

もちろん、修理費用や契約内容によって判断は異なります。

事故に遭った場合は、まず修理費用を確認し、保険を使った場合と使わない場合を比較して検討しましょう。

⑤ 鹿やイノシシとの事故を防ぐには?

動物との衝突事故は、いつ起こるかわかりません。

特に、山道や森林に近い道路では注意が必要です。

【安全運転のために意識したいポイント】

  • 「動物注意」の標識がある場所では、速度を落とす
  • 夕方から夜間、早朝は特に注意して運転する
  • 道路脇の草むらや山林にも気を配る
  • 動物を見かけたら、急ハンドルを避けて安全に減速する
  • 鹿などは群れで行動することもあるため、1頭見かけたら周囲にも注意する

もし動物と衝突してしまった場合は、まず自分や同乗者の安全を確保しましょう。

負傷者がいる場合は救急車を呼び、事故について警察に連絡してください。車が安全に走行できない場合は、ロードサービスなどに相談しましょう。

また、負傷した動物には不用意に近づかず、必要に応じて警察などに対応を相談してください。


まとめ|あなたの車両保険、動物との事故にも備えられていますか?

今回は、鹿やイノシシなどの動物と衝突した場合の自動車保険についてご紹介しました。

最後に、大切なポイントをおさらいしましょう!

✅ 鹿やイノシシとの衝突でも、車両保険で補償される場合がある!

✅ 補償範囲を限定した車両保険でも、動物との衝突が対象となる商品がある!

✅ 動物を避けようとしてガードレールなどに衝突した場合は、補償の判断が異なることがある!

✅ 保険を使うと、翌年度以降の等級や保険料に影響する場合がある!

「自分の車両保険は、動物との事故も補償されるのかな?」

「今の保険内容で、本当に大丈夫?」

そんな疑問をお持ちの方は、一度ご自身の自動車保険を確認してみてください。

カーショップ神戸では、自動車保険に関するご相談も承っております。

万が一の事故で慌てないために、愛車の修理費用への備えも大切です。

補償内容が気になる方は、お気軽にカーショップ神戸までご相談ください!